○事務総長(郷原悟君) 単純に六千円を平成二十八年度の開会日数二百十九日を乗じますと、一人当たりの支給額は百三十一万四千円となります。
○永末委員 いまあなたのお話を伺いますと、大体任期満了前、選挙が含まれる期日は法律で決まっておるし、それからあなたのお考えになっておる常識的な線は、臨時国会の開会日数は大体四、五十日、そうなりますと、九月十日ごろが大体これは山場だなというぐらいに思っておられますか。
それと、この審議会の開会日数ですが、原則として月一回ということになっていますが、原則として月一回というとおりに開会されてきましたか。
開会日数は慎重審議に必要かつ充分な日 数とする。
記 一、予算委員会開会の事由 1 国会の会期が七十二日間、異例の大幅延 長されたのに伴い、予算議決後の執行情 況調査 2 米価決定に伴う予算関係 3 愛知外務大臣の訪米に伴う沖繩、防衛問 題 4 健保等に関する予算上の問題 二、開会日数 三日間 時期を失しないよう速やかに開会された い。
そこで問題なのは、具体的に申し上げますけれども、畜産振興審議会の四十二年度の決算によりますと、開会日数四日であります。そうして延べ出席委員の数が六十八名になっておりますが、四十二年度のこの委員に対する人件費は総額幾らになっておるか、伺いたいと思います。
今回は開会日数が一日であり。各党からの質問希望者が多数ありましたので、本日の質疑者数を社会党三名、民社党一名、公明党一名と決定いたした次第あります。松本君の要望につきましてはさらに検討することとし、本日の議事は理事会決定のとおり進めたいと思います。御了承願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○兒玉分科員 次に、現在非常に委員会なり特別委員会等が設置されて、国会の開会日数等も非常にふえておるわけでございます。そこで、現在エレベーターの運転手が臨時職員で仕事をしている人がおるようでありますが、これの定員化の問題と、それから俸給表の適用が、参議院のほうは行一の適用であるそうですか、衆議院とどうして違うのか、この点、明らかにしていただきたい。
それからイギリスにつきましては、イギリスは御承知のとおり、議会にテーブルしておくとそのまま政府の批准ができるようになるわけでございますが、本件改正に関する白書を四月八日に提出しまして、結局、その提出後二十一日間の国会開会日数を経過すれば政府は本件改正を批准できるという形になるわけでございます。したがって、イギリスも批准ずる態勢を整えておるというふうに考えていいと思います。
次いで、六月二十六日午後、二回にわたり委員長及び理事打合会を開きましたが、自民党側理事から、「明二十七日の委員会においては本法律案のみを審議し、今後、連日委員会を開き、三十日は日曜日であるが、委員会を開いて、本法律案に対する質疑を打ち切り、討論採決を行なって、七月一日開会見込みの本会議に上程できるようにいたしたい」との申し出があり、これに対して社会党側の理事から、「委員会の開会日数を増加して審議を促進
か、ゆえなくして、あるいはゆえある場合もありますが、登院しているか、していないかということは、国会職員か勤務しているかどうかということとは全然違いまして、本会議のない日、あるいはその方の所属している委員会かない日に、国会に来られないというような場合、直ちに不登院ということにはきめにくいというような、いろいろな事情もございまして、この二年間における各議員の登院、不登院ということを、その所属委員会の開会日数
現在の法律によりますと、国会の閉会中常任委員会及び特別委員会が、各議院の議決で特に付託された事件について審査したときは、その委員は、出席日数に応じて日額二千五百円の定額によって審査雑費を受けると定められているのでありまして、議院運営委員会において、各委員会の開会日数等に一応の制約を加えて運用して参ってはおりますが、委員会の開会は、法律上は、委員長の権限でありますから、無制限に開き得るわけでありますし
それからどういう人が委員になって、だれが委員長か、この開会日数、今までこれをやっているのですかどうですか。一体食品衛生調査会の経費はどうなっていますか。費用はどういうふうになっていますか。この食品衛生調査会というのは活発に動いていますかどうですか。
それは現地調査等が非常に手間取ったり、あるいは人員不足というのか、予算不足というのか、そういう面で委員会の審議は百四十二回過去なされておるが、事実問題としての実務はあまり進んでいないように思われるわけですが、これは今資料がなければわからぬことでございますが、実際業務の実績なり実態というものがわかれば、今の点はどういう提訴があって、現在未処理のものがどういうふうにある、それは委員会の開会日数とどういう
一、閉会中の委員会の開会日数は十日以内とすること。(国政調査のための閉会中の開会はなるべくこれを避けること) 但し、議案の継続審査を付託された委員会で特に必要ある場合はこの限りではない。 なお、土曜日の午後は真に已むを得ない場合の外、委員会を開かないこと。 日曜日は委員会を開かないこと。 平日は午後四特以後に亘らないこと。
第四点として、閉会中の委員派遣及び委員会の開会日数等に関する基準、この基準を、本日は最終日ですからきめておかねばなりませんが、これらの取扱いについては、あげて理事会に御一任を願う、こういうことにおきめを願ってよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
すなわち「閉会中の委員会の開会日数は十日以内とすること。(国政調査のための閉会中の開会はなるべくこれを避けること。」、これは従来通りのものでございす。「但し、議案の継続審査を付託された委員会で特に必要ある場合はこの限りではない。」、この十日と限りましても、特に継続審査の議案を持つておるような場合は、国政調査と違いますので、日を延ばす必要のあることがありますので、但書をつけてあるわけであります。